プロフィール(昔のブログ用)

<プロフィール>

こんにちは。MAXです。自己紹介しますね。

【今やっていること】
 今は、「カンタン、カンタン、大丈夫!」をモットーに、
「楽に、楽しく、うまくいく!!」ために、日々精進しています。

 具体的には、
  ・NLPをベースにした、コミュニケーション、イメージワーク、目標設定、
   問題解決などのセミナー講師やコーチング。
  ・NLPの師匠のセミナー、企業研修、コーチングのセールス。
  ・その他、知人・友人の商材販売のお手伝い。

  ・自己啓発、能力開発などの自己投資。
  ・ビジネスオーナーになるための勉強と実践。
  などなど。
   
【MAXの半生記】
 <中学・高校時代>
 ・中学時代はサッカー、高校時代はバンド活動をする少年だった。
  サッカーはJリーグ直前、バンドはバンドブーム直前に始めていたところ
  を考えると先見の明があったのか?
 ・中学・高校時代、理系科目(数学、物理、化学)が得意で、
  文系科目(社会、国語(現代国語を除く))が苦手な特異な生徒でした。
  (英語、現代国語は普通でした)
 ・数学、物理、化学は、パズルを解くような感覚が好きで、夢中になって
  問題を解いていたのを覚えています。
 ・社会(特に歴史)、国語は、「何で教科書に書いてあることを覚えないと
  いけないの?」という考えに囚われ、好きになれなかった。
  (単純に記憶するだけのことは、未だに苦手です)
 ・そんな生徒だったので、自動的に進路は、私立理系コースに決定。
 ・当時、パソコンが出始めのころで(年がバレるな)、将来はコンピュータ
  エンジニアになることを目指す。

 <大学時代>
 ・大学は、当然のごとく私立理系の大学に入る。
 ・一応、授業はまじめに出て、ノートを取っていた。
 ・サークルは高校時代に引き続きバンド活動。
 ・3,4年は、時間があれば、麻雀とバイトをしていた。
 ・このとき、たまたま大学近くの銀行の求人広告で、コンピュータ
  プログラミングのバイト(未経験可)を発見。C言語(まだWindows以前)
  を習得。
 ・結構、進級が厳しい大学だったが、無事、浪人・留年せずに卒業。
  (成績は、ギリギリ上位1/3に入っていた)
 ・このとき、大学で学んだことが社会で通用するわけがないと達観していた
  私は、専門分野を活かし、追求する職を避け、全体的な視野を持てる仕事
  を希望していた。そんな部署がある会社を見つけたので、そこを希望。
 ・希望通り、学校推薦で某大手電機メーカに就職決定。

 <サラリーマン時代>
 ・就職後は、上司や先輩方に恵まれ、のびのびと仕事をこなし、
  また、それを認めてもらえていたので、同期の中でも出世頭だった
  のでは? と勘違いしていた。
 ・このころから、資格マニアぶりを発揮。時間があれば取れそうな資格を
  ちょっと勉強しては、取得していた。
  ちょっと変わったところでいうと、大きなものを思いのままに動かしたい
  という願望から、大型自動車免許を取得。事務系のサラリーマンは教習所
  でも異色だった。
 ・就職以来できていなかったバンド活動だったが、高校時代に一緒にやって
  いた友達からの誘いで再開。
  その友達は、我々が卒業した高校の教員になっていて、教員バンドの
  リーダーをしていた。ドラムが不在だったため、助っ人として参加を
  決める。毎年高校の文化祭では、生徒がセッティングするステージで
  演奏をする。その後、7年連続でやったが、ここ2年ほどできていないので
  来年こそはまたやりたい、と思う今日このごろ。
 ・高校時代からの持病が、入社3年目ころに悪化、何度か入退院を繰り返す。
  何年かの後、大きな手術をし、4ヶ月の入院を経験。
 ・復帰後は、体調が悪かった時期に遊べず、まとまったお金が貯まっていた
  ので、それを元手に、投資の勉強を始める。
  投資信託、株、貴金属の先物取引、株の信用取引などを実践。

 <転機>
 ・生来の活字嫌いだが、投資の勉強を始めたことにかろうじて日経新聞を
  読み始める。
 ・その広告で、氣になるタイトルの本を3冊見つけ、年末年始を使って
  読むことを決意(ってほどでもないか)。
   ㈰仕事ができる人できない人
   ㈪話を聞かない男、地図が読めない女
   ㈫金持ち父さん貧乏父さん
 ・このとき、㈫の金持ち父さん貧乏父さんに感銘を受ける。
  これが、きっかけで私の人生は180度方向転換を始めるのでした。

金持ち父さん貧乏父さんに感銘を受けた私は、

この本で紹介されている本を片っ端から買い漁った。
英語が得意な訳でもないのに、英語の本もアマゾンで探して購入した。
ユーズドも含めて探した。あのころはなぜか読書に飢えていた。
結果は、買い集めた本を読んでいる途中で、少々方向転換し、積ん読に
なったままのもある。

その中で出会った本に、思考は現実化するがあった。
今でこそ、劇画版や図解があるが、当時は分厚い本に悪戦苦闘し、
途中であえなく挫折してしまった。
でも、この本との出会いは、その後の私の人生に大きな影響を与えたのでした。

【住まい】

 生まれも育ちも埼玉県新座市の男性です。
(途中、半年は横浜市民、約5年間は板橋区民でしたが。)

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