チーム力蘇生術メール講座(1日目/自己紹介)

■ 埼玉県出身

→ 人見知りが強い、男子校理系男子。

→ 人と接するより、
機械やコンピュータと接していた方が楽だと、
総合電機メーカ技術職に就く。

しかしながら、配属されたのは
プロジェクトマネジメントをする部署。

機械やコンピュータと接する人にはなれず、
そういう人たちを束ねて、動いてもらう立場に。

コミュニケーションのことを学ぶ機会はなく、
実地で鍛えられる。

→ 独立後、コミュニケーション、心理学を学ぶ。

→ 人見知り出身ながら、
人前でコミュニケーションや心理学を伝える
セミナーを開催するように。

→ セミナーでは伝えきれない、解決できない
個別の課題解決をコーチとしてサポートをするように。

そして、

「先生」と呼ばれる専門職経営者さまを、
コミュニケーションと心理学を駆使して、
チームの潜在能力を引き出すサポートをする

「チーム力蘇生術」師

として活動を始める。

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