リファラルバイト

大学2年生のとき。

友達が銀行でお金を下ろすというので付き合った。

普段自分は利用しない銀行だ。

待っている間に、掲示板を見ていたら、ソフトウェアハウスのプログラマ募集に目が止まった。

そのときバイトしてなかったし、大学の近くだし、何よりプログラミングに興味があったし、初心者歓迎だったし、ということで応募してみた。

面接に行くと、大学の近所とはいえ、そこの学生さんが来てくれるとは思わなかったと歓迎してくれた。

そして、1年くらい働いていると、他にもバイトしてくれる友達がいたら紹介して、と頼まれた。

紹介した3人が採用され一緒に働いていた。

紹介する方(私)は、バイト内容のありのまま(時給も良かったし、やることさえちゃんとやっていれば、大学の講義やサークルを優先させてくれた)を伝えただけだし、友達としても内情を知っている人からの話なので信用できたのだと思う。

今で言うホワイトバイトだったのだろうな。
社員さんにとってはどうだったか分からないけど。

こういう場合は、リファラルは有効なのだろうと思った。

結論

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