☆ はじめまして ☆
コミュニケーションと心理の仕組みと活用法をお伝えしている
人見知りで、元システムエンジニアの
コミュニケーションコーチ 木村 正博です。
本日は、ご挨拶代わりに、
・このメール講座に関する注意事項
・私の自己紹介・経歴紹介
をさせていただき、本編は明日からスタートいたします。
よろしくお願いします。
〜〜〜〜〜
このメール講座では、
・今まで私が長い年月と多額の費用をつぎ込んで学んで来たこと
・コーチとしてクライアントをサポートしてきた経験の中で
分かったこと
を整理し、
あなたの目標達成や問題解決、良好な人間関係の構築を
邪魔しているかもしれない、
普段、何気なくしている選択や無意識にしている判断、
繰り返しているいつもの行動、
すなわち、
「思考のクセ」を発見し、矯正していくために知っておくべき
・「思考のクセ」の正体とは?
・「思考のクセ」があると、どんな不都合があるのか?
・「思考のクセ」はどのようにできあがっていくのか?
・「思考のクセ」を矯正する方法とは?
・「思考のクセ」を見つける方法とは?
を、多数の事例を挙げながら解説していきます。
^^^^^^^^^^^
〜〜〜〜〜
また、このメール講座では、よくある
・アフィリエイトメール
・売り込みメール
などは絶対に送信しないので、安心して受講ください。
もちろん、最終的には
私のコーチングを受けていただきたいとは
思ってますけれども(笑)
しかし、最初から
「売り込みばかりのメールマガジン」は
解除される事も十分承知してます。
だから
※無料なのに
「木村の有料コーチング」でサポートに活用している
とっておきの情報、ノウハウを
惜しみなく提供させていただきます。
〜〜〜〜〜
そして、このメール講座は、
いつでもメール末尾の解除リンクから
解除していただくことができます。
・受講してみたけれど、役に立ちそうにない
・思っていたものと違っていた
・つまらない
という場合は、いつでも気軽に解除していただけます。
ただ、後半にお役に立つ内容があったり、
あとから、情報の点と点がつながって理解が深まったり、
ということもあります。
いつでも解除できますので、
最後まで目を通してみてから解除しても良いかもしれませんね。
ーーーーー
それでは、私の経歴を簡単に紹介します。
埼玉県出身で、東京都在住です。
中高一貫教育の男子校を卒業しました。
理系科目だけが得意という偏りがある上に、
人と接しているより、機械やコンピュータを扱っていた方が、
楽しく、楽だと思っていたので、
私立理系大学 → 大手総合電機メーカーの技術者
という道に進みました。
しかしながら、配属されたのは、
プロジェクト・マネジメントをする部署でした。
システムエンジニアであり、プロジェクト・マネジャー
という立場のお仕事に就きました。
機械やコンピュータを扱っていれば良いという立場にはなれず、
お客様のご要望をヒアリングしたり、
技術的な立場からコンサルティングしながら、
システムの仕様を策定し、
作り上げた仕様を社内の設計・製造部門の人たちに
造り上げてもらう、という立場になりました。
コミュニケーションのことを体系的に学ぶ機会はなく、
現場・実地で鍛えられることになりました。
そのころのエピソードも追々ご紹介できればと思っています。
その後、独立することになり、初めて、
コミュニケーションや心理学を体系的に学ぶことにしました。
最初は、営業活動をするために必要だ
と思って学び始めたのですが、
いつしか、その面白さ、奥深さに惹かれて、
コミュニケーションや心理学を学ぶこと自体が
目的になっていきました。
そしてついには、人見知り出身ながら、
人前でコミュニケーションや心理学を伝える
セミナーの講師をするようになりました。
セミナーをしていて分かってきたことは、
どんなにノウハウを詰め込んだ内容にしても、
伝えきれない内容、解決できない課題があるということでした。
なぜなら、参加者それぞれが違ったバックグラウンドを
持っていらっしゃるからです。
そこで、個別にサポートするコーチとしての活動を始めたのです。
〜〜〜〜〜
次に、
元システムエンジニアでプロジェクト・マネジャーの私が、
なぜコミュニケーションや「思考のクセ」を扱うコーチ
をするようになったのか、
というお話をさせてください。
以前、某有名なワークショップに参加したときに発見した、
私の人生の源、ワクワクの源泉は、
・「ものごとの仕組みを解明する」
・「解明した仕組みを活用する」
ということでした。
この視点から眺めると、
・システムエンジニア、プロジェクト・マネジャーの仕事
・コミュニケーションの問題を解決すること
・「思考のクセ」を見つけて、矯正すること
のいずれにも、私の人生の源、ワクワクの源泉が
含まれているのです。
★システムエンジニア、プロジェクト・マネジャーについて
システムエンジニア、プロジェクト・マネジャーの仕事では、
私自身が直接、設計したり、製造したり、試験をしたり、
ということはありませんでした。
システムエンジニア、プロジェクト・マネジャーとしての
私の役割の第一は、
「どのような動きをするシステムを作れば、
お客様のご要望を実現できるのか」
ということをお客様と一緒に考えて、仕様を決めることです。
第二の役割は、決めた仕様に沿ったシステムを
関連部署に造り上げてもらうことです。
この役割に必要なのは、
システムを設計したり、製造したり、試験したり、
ということではなくて、
システムがどのように動くのか、
目的の機能を果たすシステムを造るにはどうしたら良いのか、
という知識や発想です。
技術的に実現困難だったり、
コストがかかり過ぎると思われたり、
というシステムを、発想を変えることで、
容易に実現できるようにしたり、
コストを抑えられるようにしたり、
というのも、システムエンジニア、プロジェクト・マネジャー
としての私の役割だったのです。
この役割の中で、私の人生の源、ワクワクの源泉である
「ものごとの仕組みを解明する」
「解明した仕組みを活用する」
ことが、発揮されていたのです。
★コミュニケーションの問題を解決することについて
コミュニケーションをシステムとして考えたときに
どんな機能・仕組みが組み合わさって成り立っているのか?
を解明して、
そこで分かったことを、
コミュニケーションの改善・問題解決に
役立てたいという観点でアプローチしています。
コミュニケーションの問題を解決することについての考察は、
また別の機会にご紹介できればと思っています。
★「思考のクセ」を見つけて、矯正することについて
「思考のクセ」が
・どのように出き上がって
・人生にどのような影響があるのか
・どうやって見つけて
・どうやって矯正するか
ということを、仕組みとして理解し、活用できるように
というアプローチで取り組んでいます。
このように、一見、共通点がなさそうな3つの活動
・システムエンジニア、プロジェクト・マネジャー
・コミュニケーションの問題解決・改善すること
・「思考のクセ」を見つけて、矯正すること
には、私の中では、一本筋が通っているのです。
以前は、
お客様のご要望に適うシステムを作り上げる
役割を担っていました。
今は、
お客様の目標達成、良好な人間関係の構築、問題解決の
サポートをしています。
どの活動も、
・「ものごとの仕組みを解明する」
・「解明した仕組みを活用する」
という、私の人生の源、ワクワクの源泉と繋がっているのです。
ーーーーー
初日の今回は、
・講座に関する注意事項
・私の自己紹介、経歴紹介
をさせていただきました。
明日からは、いよいよ本題に入っていきます。
明日は、
「思考のクセ」が[[name1]]さんの人生にどんな影響を及ぼすのか?
というお話をします。
では、また明日の19:15ころにメールしますね!
お楽しみに。
コメント