リタイヤできるとしても、社会(人)とのつながりは必要

経済的自由・時間的自由が欲しいとがんばって、それを手に入れました。

しかし、やりたいこともだんだんと尽きてしまいました。

日々特にやらなくてはいけないことがないので、ボーッと過ごすようになりました。

社会とのつながりもなくなってしまい、必要とされている感もなく日々をダラッと過ごしていたら、うつになってしまったのです。

慌てて、社会復帰し、仕事を始めたのです。

もちろん、その仕事の収入がなくても生活もできるし、贅沢もできます。

経済的自由を手に入れているのですから。

そういうことなので、本当にやりたい仕事だけを始めたのです。

そして今は、毎日やる気に満ちて、元気に過ごしています。

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