寸劇ワーク

そして、最後は寸劇をやりました。

3人ずつの2チームに分かれての寸劇です。

ストーリーはオリジナルでも、昔話のパロディでもなんでも良いのですが、その中に、NLPのワークを3つ以上盛り込むのだけが条件になっています。

東京のコースでは初めての寸劇ということで、とても楽しみにしていました。
(私はサブトレーナーのため演じないので氣が楽でした)

一方のチームは、浦島太郎のパロディで、他方のチームは、はなさかじじぃのパロディでした。

私は見るだけのはずだったのですが、急遽ナレーターを任されました。

参加型寸劇になりました。

その中で、ミルトン催眠をやってくれました。

最近は、私が催眠誘導する立場が多かったので、誘導される立場になっても、なかなかトランス状態に入れなかったのですが、今回は久々にドップリ入ることができて、とっても氣持ち良かったです。

誘導役が、明日紹介するオーラ・色彩セミナーの講師の方だったので、トランスに入りやすいオーラを放っていたのかもしれません。

といろいろあった10日間のコースですが、みなさん受講前とは比べものにならないくらい、自分らしさを発散して輝いて見えました。

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