「占い」は本当に使えるのか?

あなたは、「占い」と聞いてどんなことを感じますか?

こんにちは。
算命学鑑定ができるコミュニケーションコーチの木村正博です。

「占い」と聞くと、イメージが悪い方もいるかもしれませんね。

占いに依存してしまって、潰れてしまう人がいるのも確かです。
そして、あなたを依存させようとする占い師がいるのも確かです。

特に、
恐れを煽ることを言って、
その占い師が得するように、あなたの行動を誘導する
ような場合は要注意です。

しかし、だからといって、「占い」を切り捨ててしまうのは
もったいないと、私は思っています。

「占い」は、「天気予報」のようなものだと考えています。

例えば、
明日お出かけする予定がある
というときに、

明日の天気予報を確認しました。
すると、明日は雨が降るという予報です。

それが分かれば、
雨具を準備して出かけることができます。
もしくは、他の日に予定を変えることもできます。

「占い」も同じように活用すれば良いと思っています。
この時期には、こういうことはしないほうが良い。
この時期には、ああいうことをするのが良い。

ということが事前に分かれば、
そのための準備をしたり、
予定を変更したり、
ということができるようになります。

天気予報を知らなければ、
雨でずぶ濡れになってしまうかもしれません。
約束の時間に遅れてしまうかもしれません。

「占い」を活用しなければ、
しなくて済んだ失敗をしてしまうかもしれません。
予定以上に時間や労力がかかってしまうかもしれません。

私は、算命学の鑑定ができるように勉強しました。
そして、算命学鑑定をサービスメニューの一つに加えました。

その経緯を詳しく書きました。

1.算命干支学鑑定をサービスに加えた理由
2.算命干支学鑑定で分かる大事なこと|天中殺
3.算命干支学鑑定の結果を検証

「占い」を上手に活用して、うまいこといっちゃいましょう。

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