木村様 章立て
テーマ:生き方、働き方
ターゲット:20代30代
企画背景:短大・専門卒、4大卒ともに離職率が年々増加している。
転職は悪いことではないが理由が「やる気が出ない」「上司と合わない」などマイナスな理由が目立つ。
自分が変われば働き方は変わるのではないか、もっと大きくいうと生き方自体変わるのではないか。
コミュニケーションが苦手だった著者がコミュニケーションの重要性や生き方(病気になったからこそみえてきた部分)を語る1冊
まえがき 4ページ
1章 このままで良いのかと思っているあなたへ
・木村様の自己紹介
・身体を壊して気付いた生き方を見直す必要性
・モヤモヤした生き方・働き方をしている人へ
2章 自分を見直す・自己理解の必要性
・自分がどういう人間なのかを知らない人が多い
→コーチングの要素入れる
・他人理解を求める前に自己理解を
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プロットに関しては打ち合わせのときに明確にする方が効率的だと思いますが
書籍は書き出しが必要なので書き出しは共感を得る章が良いと思います。
また、各章ショートストーリーを入れ(木村様が32歳頃のお気持ちを入れたショートストーリーがベスト)
構成しても良いかなと。
これは、一つの案ですし上記1章・2章も確定ではないので変更も可能です。
企画会議では、テーマとターゲットが重要視されるので
そこに注力を注ごうと思っております。
結果はまたご報告させていただきます。
以上
何卒宜しくお願い致します。
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