師匠の本

師匠の本が出ました。

少し前のことになりますが、私のNLP™の師匠の本(共著)が出ました。

続・かなり不揃いの起業家たち+

です。

そこの中で、私のエピソードが書いてあったのです!!

この本は、起業家36人がそれぞれの人生を綴った、自作メッセージ集である、

かなり不揃いの起業家たち―熱い思いから寒いネタまでホンネ満載の自作メッセージ集

の、2年後にあたるメンバーと新メンバーの執筆による本当の物語です。
師匠は、両方で執筆しています。

読んでいたら、
「東京でNLP™セミナーを受講している方が・・・」
こ、これは、自分のことが書いてあるじゃないか!!
ビックリと同時に、とっても嬉しかったです。

ちなみに、そのエピソードとは、
セミナー終了時に、「お楽しみさまでした」と言うってことです。
「お疲れさまでした」の代わりに言うんです。
確かに、「お疲れさま」は、相手をねぎらう良い言葉なのですが、
人間の脳の仕組みからすると、「疲れ」を感じさせてしまうのです。
言葉の力はパワフルなので、言葉を聞いた脳はそのイメージを作ってしまうんです。
だったら「楽しい」方が良いですよね。
他のセミナーで教えてもらったことです。

それにしても、blogで自分のことが書かれているのも嬉しいけれど、
本になっているともっと嬉しいんですね。

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