動機について運動部のコーチとして応用してみた

学んだことをすぐに実生活で利用できる!

この日は初めて木村さんのやっているセミナーに参加しました。

木村さんのセミナーに参加して感じた事は、

「楽しい!!」

ということでした!

話しを聞くだけの一方的なセミナーと違って、参加者の人達と協力して、いろいろなワークを楽しみながら学べてしまいます。参加者が主体のセミナーなので、飽きないし、本当に面白いセミナーでした!

この日は、リーダーに必要な知識として

というものは単純化すると、大きく分けて二つある。

それは、

  1. 「快」を得る
  2. 「不快」を避ける

事の二つである。

ということを学んで、その日のセミナーは進んでいきました。

最近では、この「人が行動を起こす動機」を、私生活に利用しています。

僕は、高校の運動部のコーチをしているので、そこで人が行動を起こす動機を応用しています。

  • どうやったら、この生徒は部活に対してやる気が出るのだろう?
  • どうやったら、この子が部活中に問題になるようなことをしなくなるか?

という様々な事に対して、このことを応用してみました。

人によって、何が快なのか、何が不快なのかは違うので、生徒それぞれに対して、その事を考え行動してみました。

すると完璧とはいきませんが、人が行動するようになるのです。

これから素晴らしいコーチになれるように、もっとその辺を鍛えていきたいと思います。

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