Art書作品「空」
久しぶりに、Art書の作品を紹介します。今回の作品は「空」です。「そら」ではありません。「くう」です。自分を空っぽにして、いつでも、何からでも学びや
久しぶりに、Art書の作品を紹介します。今回の作品は「空」です。「そら」ではありません。「くう」です。自分を空っぽにして、いつでも、何からでも学びや
先日参加したセミナーでのことです。テーマは、「コミュニケーションとは?」でした。コミュニケーションを学び、人様に教えている立場上、とても興味深く受講していました。
今日また引き寄せてしまいました。仕事仲間でもある友人Aが、最近引っ越しをしました。今までもそうだったように、これからも頻繁に打ち合わせやらなんやらで、新居に遊びに行くことになるのが分
先日、メンターから教えてもらった話しを紹介します。チャンスや役に立つ情報、人脈などは、全て「人」が持ってくると言っても過言ではない。だから、人からの誘いはとりあえず
今日は、私の趣味である「Art書」の作品をご紹介します。「Art書」とは、上手に字を書きましょうというものではありません。文字の意味や成り立ち、元々の形などを知り、そこからインスパ
昨日、成功者の特徴として、「好奇心が旺盛」ということを書きました。「好奇心が旺盛」だとなぜ良いのでしょうか?まずは、昨日も書いた通りに、チャンスやチャンスに繋がる情
今日は、成功者の特徴について。もちろん、いろいろなことがあるのだけれど、私が観察していて、一番目に付くのが、「好奇心が旺盛」ということ。
今日( 2008 年2月 21 日)の昼 12:31 が満月です。古来日本人は月の満ち欠けの周期に合わせて生活をしていました。日本人に限らず、世界中の人・動物にいた
080127_1105~01このたび、ブログを始めることになりました。実は、このブログが初めてという訳ではないのですが...。今後、訪問してくださったあなたのお役に立てるブロ
今回は、なぜ【受取力】なのか?についてお話しましょう。世の自己啓発本やビジネス書では、必ずといって良いほど「まずは、人に与えなさい」
昨夜参加したセミナーで聴いたお話です。最近は、インターネットの普及により、自分の欲しい情報を効率良く取り込むことができるようになりました。この学習法は、あたかもビュ
メルマガタイトル【受取力】で収入も人間関係も人生丸ごと改善する方法メルマガの説明稼ぐ力だけでお金を受け取れなければ収入はおぼつかない。相手の気持ちや言葉を上手に受け取れたら人間関係
さん、こんにちは。今回は4日目ということで「チーム力蘇生術」の4つの柱のうちの「制御対象:現場」と「操作:アプローチ」について説明します。では、早速本題にいきましょ
新バージョン(Ver.1)を準備中です。心理学とコミュニケーションの基礎をメールと動画でお伝えする無料講座です。 右の「コミュニケーションの構造」図を元に解説していきます。 上の「コミュニケ
独身男性:好きな相手だからこそ、求めてしまう。期待してしまう。だから期待どおりでないときに不満を感じてしまう。バツ2(現在独身)男性:求め、期待することで、裏切りを
私(=妻)が飲み会に参加した夜、夫は家でコンビニ弁当を食べていた。この状況を、「夫にコンビニ弁当を食べさせて、自分は飲み歩いているなんて、けしからん!」
【「学習する」と「教える」】 前々号では、「教えること」の大きな利得についてお話しました。 今回は、教えることと学習することの関係について、 もう少し触れて
【「教える」=「与える」=「与えられる」】 久しぶりにセミナーをやって感じたことがあります。 以前から分かっていたことではあるのですが、 改めて「実感」しま
あなたは、「占い」と聞いてどんなことを感じますか?こんにちは。算命学鑑定ができるコミュニケーションコーチの木村正博です。「占い」と聞くと、イメージが悪い方もいるかもしれませんね。
【「与えること」とエゴ】 ここ数回に渡って、「与えること」をテーマにこのメールマガジンを お届けしていますが、先日このテーマに合った出来事を経験しましたので シェアしますね
木村様 章立てテーマ:生き方、働き方ターゲット:20代30代企画背景:短大・専門卒、4大卒ともに離職率が年々増加している。転職は悪いことではないが理由が「やる気が出
最近このブログで、私や師匠がやるNLPのセミナーを宣伝させてもらっているのですが、そこに込められている思いを伝えるのを忘れてましたので、今日はそのことについて書きますね。そもそも、
今日の出会い今日、お友達の就職祝いと称して、3人で飲みに行きました。お店がアジアン料理屋さんということで、あまりメニューに馴染みがなく、、オーダーを取りに来てくれた女の子に、「お薦
NLPプラクティショナー5日目。ちょっと面白いワークがあったので紹介します。まず、二人組になり椅子に座った状態で向きあう。お互い目を閉じ、一方がある
さんは、あなたが望むもの・願うことをスタッフも同じように望み、願うだろうと思い込んでいませんか?以前、どこかで聞いたエピソードで恐縮ですが、ドキッとした内容だったの
【 あなたは今、幸せですか? 】 突然ですが、質問です。 「あなたは今、幸せですか?」 新しい年を迎えて、1年の目標なり、今後の目標なりを考
【『成功法則』活用の技】うまくいく人、いかない人 世の中に、「成功法則」「成功哲学」「成功技術」「成功ノウハウ」という 類のもの(以下、まとめて『成功法則』と呼びますね)があふれてますよね。
・お金を使うのは難しい 上の例のように、お金を使おうとしても使わせてもらえない ことが多いとジェームスは言う。 他の例として、 「あなたの会社のホームページに、購買の決定を下すのに 必要な情報は全
目標達成編(準備中)
クリニックの院長先生、士業事務所の所長など「先生」と呼ばれる、専門職経営者(*)様向けのコーチングサービスです。 *:専門職経営者: お仕事をするのに、資格や免許、特殊技能が必要な職種で、スタッフ
それでは、具体的にはどのように進めて行くのかというお話をしましょう。定期的に、面談をいたします面談時間1回90分(状況により、最大120分までの延長もあり。臨機応変に対応しま
コミュニケーションを知る心理学を知るモチベーションとテンションでは、次はそのお話です。人を動かす動機は2つ
フジテレビのバラエティ番組「あいのり」を引き合いに出してこんな話をしてくれました。(「あいのり」については、フジテレビのサイトから検索できます。)参加者達は、言葉も通じない国で、現
コミュニケーション能力を細分化するコミュニケーションスキルを向上したいのだけれど、良い方法はないですか?「もっとたくさん本を読んだ方が良い」「もっとたくさんの人と話
コミュニケーションスキルを向上させるための方法として、五感を研ぎ澄ませることと、◎◎力と●●力を磨くことがあります。先週末は、スキューバダイビングのライセンスを取るための講習を受け
原則、下記のサービスを受けていただいている方へのオプションサービスです。無料メール&動画講座個別サポートサービス「継続コース」注)ただし、個別サポートサービス「継続コース」を
先日、ホームページをオープンしたというのに、その後何も手を付けられていません(>_<)それというのも、来週開催するコミュニケーションセミナーの準備をしているからなのです!
「コミュニケーションの仕組み 解説書(自分自身とのコミュニケーション編)」のご購入ありがとうございます。購入者特典プレゼントにご興味を持っていただきありがとうございます。あなたに確実
さん、こんにちは。コミュニケーションの仕組みって、考えたことがありますか?自動車は、どんな仕組みで走るのか、ということを知らなくても運転はできます。同じように、コミ
スタッフに指示を出して、最後に「分かった?」と尋ねた。「分かりました。」と返事があったので、安心して任せていた。それなのに、指示とは違うことをしていた。そんな経験はありますか?今回
4.8 コミュニケーションの大切さ 人生を楽しんでいる人、人生うまくいっている人、成功している人は、 コミュニケーションの大切さを知っています。 あなたが一日
コミュニケーションするときに、どれだけ自分のことをさらけ出すことができますか?またまた人間観察の話題です。いつも透析をしているクリニックのスタッフのことです。数ヶ月
今日、友達と車で移動しているとき、私が運転手、友達がナビ役をしていました。そのときにコミュニケーション上の典型的なミスがありました。大きな問題になるようなことではなく、二人で笑ってしまった程度のこ
ときどき、私のNLPの師匠はセミナーで、「人間の脳は、コンピュータのように...」と説明をすることがあります。私はこの話を最初に聞いたときに、思わず言ってしまいました。「コンピュータが人間の脳を真
シンクロニシティという言葉を知っていますか?共時性と訳されています。「そういえば、最近あいつと会ってないけど、今頃なにやってるかな?」なんて考えているときに、その人からメールが届いたり、メー
今日は、先週参加したセミナーでの出会いが、シンクロニシティの序章になっていた、というお話です。先週参加したセミナーのお話は、<こちら>をご覧ください。先週(14日)参加したセミナーの講師の方
スタッフに何か作業を依頼するときに、どんなことに気をつけていますか?今回は、スタッフに作業を依頼するときに注意すると良いことについてお話します。スタッフのパフォーマ
何かを尋ねると、いつも「だって、〇〇だから」と言い訳ばかりするスタッフっていませんか?言い訳をしてしまうのは、その人の個性ということではなく、あなたに原因があるかもしれない。という