思考の癖発見・矯正-21
こんばんは。木村です。昨日まで、「思考のクセ」を矯正する方法について説明してきました。20の今回からは、「思考のクセ
こんばんは。木村です。昨日まで、「思考のクセ」を矯正する方法について説明してきました。20の今回からは、「思考のクセ
こんばんは。木村です。昨日は、「思考のクセ」を見つける着眼点の1つ【着眼点1】思考は現実化するを紹介しました。22の今回は、昨日(#21)紹介した、【
こんばんは。木村です。昨日は、【着眼点2】繰り返し起こっている問題について説明しました。24の今回は、【着眼点3】投
こんばんは。木村です。昨日までで、・「思考のクセ」を見つけることが難しい理由・「思考のクセ」の存在を見つけるコツ・「思考のクセ」を見つけるための着眼点
前回、「答えはクライアントの中にある」というのは、自分の感情と行動が一致、フィットしているという感覚を感じるセンサーがあって、そのセ
木村夫婦は、妻が外で働いていて、夫である私は、自宅で仕事をしています。そして、朝食はそれぞれ違うものを食べています。私は、コーンフレークに牛乳をかけ
私(=妻)が飲み会に参加した夜、夫は家でコンビニ弁当を食べていた。この状況を、「夫にコンビニ弁当を食べさせて、自分は飲み歩いているなんて、けしからん!」
■ 実践に使えるコミュニケーションパターン いよいよ今回が最終回です。 今までは、コミュニケーションの基本的な考え方を中心に学んで来ました。 今回は
コーチは、問題解決のサポート役です。コーチの役割はあなたが抱えている問題を、あなた自身が解決するお手伝いをすることと私は考えています。
コーチングの基本的な考え方として、「答えはクライアントの中にある」というものがあります。ですので、コーチはクライアントに対して、クライアントの中にある答えを引き出すために、質問をす
スタッフの言動を見ていて、「もっと良く考えてから行動したら良いのに」と思ったことはないですか?経営者のあなたに比べたら、スタッフの考えは浅はかなのかもしれません。しかし、スタッフの
解説記事に受取力の一種に、・出来事の意味を、自分に力を与えてくれるように受け取る力というのがあります。これは、私が学んだNLPで言う
「引き寄せの法則」と【受取力】前回のご挨拶で、また、私からの一方的な情報提供という形でも良いのですが、できれば双方向のコミュニケーション、交流のあるメールマガジンに
第5章「観察」「振り返り」について、考えていきたいと思います。ここでの問題は、「正しく観察できない」「正しく振り返りができない」です。エアコンの例で
苦手なタイプのお客様そのお客様と話すと、なんとも重たい空気が流れる。とあるワークをしたら、楽しく話せるように関連記事
前回、引き寄せの法則に関することを書きました。このニュースレターをお読みの $(lastName)さんならば、「引き寄せの法則」を信じているか、もしかしたらそんなこ
「固定概念をぶち破る」「固定概念」とは、簡単に言ってしまうと、今までの経験や知識を裏付けとした、$(lastName)さんのモノの見方、考え方、
そして、「自分はどんな人生を送りたいのか?」という命題にも取り組むことになった。 人生と仕事の関係を考え始めたのである。 仕事はお金を稼ぐ手段であって、目的ではないのではないか?
見本号で、「もう一つの視点」と対極をなすモノ・概念として、・常識・普通・当たり前という言葉を紹介しました。ここでは、「もう一つの視点」を理解し、手に入れるのを妨げるもう一つの強力な
エクセシオールカフェ(Exceisior Café)は、株式会社ドトールコーヒーが日本で展開するカフェチェーンである。(中略)2016年10月現在は埼玉県に1店舗が残るのみとなっている。wikip
思い込みを取り払う、そこから抜け出すというのは、自分一人ではなかなかできることではない。それは、自分自身がその思い込みの中に入ってしまっているので、その思い込みに氣付くことができな
質問の力先日、はねださんからコメントをいただきました。内容は以下の通りです。「つい昨日、上司からコーチングしてもらい、 自分の求めている気持ちを確認することができました。 その時、
【出来事には意味はない。意味を付けるのはその人自身。】図の真ん中に「出来事」があります。「出来事」自体には良い意味も悪い意味もありません。自分は自分のフィルタを通して「出来事」を受け取ります。相手
あなたは「もう一つの視点」を持っているか?あなたは今、自分が本当にやりたいことって何なんだろう?今の仕事が本当に自分がやりたいことなのか、やりたいことができ
なぜか? 生まれたときから世の中は不景気 親や先輩にあこがれることができなかった いつも「お金がないから無理」と言われていた ニュースでは、「不景気だ、不景気だ」 ニュースを伝えるメディアの収入
さて、前回までで「信じる」とどういうことが起こるかというお話をしてきました。そして、「信じる」というのは、能動的な行為なので、あなたは何を信じるのかを選んで信じることができるという
・成功するのを邪魔する感情と助ける感情 上記の質問に続き、 「それらを手に入れるのを邪魔しているもの」の話になりました。 4つの感情:恐怖、退屈、寂しさ、うつ そし
「思考のクセ」とは何か?その全体像を説明いたします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2日目の今回は、「思考のクセ」が
イメージの中で、阻むモノを岩と見立てて、それを爆破する。横に移動する。関連記事
突然ですが、質問です。「昨日の最後の食事はどんなものでしたか?」さて、今この質問を受けたとき、何が起こりましたか?質問を読んだだけならば、どうなった
「問題、制限とは、チャンスである」この言葉は、NLP™の前提条件としている考え方の一つです。他の前提条件としての考え方として、こちらも参考にしてください。
【問題の原因は「自分」にある】 前回は、 他人のせい、環境のせいにしても何も変わりません。 「自分」が変わりましょう。 というお話をしました。
靴の中に小石が入ってしまって、歩くのに足が痛いという経験をしたことはありますか?歩いているときに、靴の中に小石が入ってしまって、足が痛い。イヤですね。
当日はこのシートを元に詳しくお話を伺います。ご自身の大切なお時間を使われることですので、可能な範囲で記載いただければと思います。(質問の後ろに自由にご記入ください)ご記入後、mas
事前コーチングシート当日はこのシートを元に詳しくお話を伺います。ご自身の大切なお時間を使われることですので、可能な範囲で記載いただければと思います。ご記入後hiro@mosmos.
システムの全体像を分かっている立場なので、システム全体の仕様書やマニュアルを作る(書く)仕事をしていました。納期限が決まっているので、残業して作成していました。締め
うつむくうつ向くうつに向かう姿勢目線を上げよう。関連記事
自分の主張を補強・正当化するために、客観的・科学的な根拠を利用することがあります。たとえば、「□□である。」という主張を補強・正当化するために「〇〇
人が情報発信するときには、発信者の意図が含まれているということをお伝えしました。A さんが、「〇〇である。」という結論を伝えたいとき。「〇〇である。
対症療法だけでは、症状は繰り返す。最終的には、根治を目指すのが理想。ただ、目の前にある症状を緩和する必要があることもある。その場合は、対症療法を施し
事実は1つ。真実は人の数だけある。詳しい解説はこちら
ネガティブな感情ネガティブな感情がダメなのではありません。ネガティブな感情を「-」(マイナス)、ポジティブな感情を「+」と表すとして、その感情の強さを0〜100で表すとします。
ニュースの見方ニュースは、目新しいこと、珍しいことを扱います。当たり前になっていること、普通のことはニュースでは扱われません。日本国内の交通事故での死者数は、201
透析生活を始めた当初の話です。背中がムズムズして、眠れない夜が続きました。朝になり、会社に休みの連絡をすると、スッと眠れました。そして、昼まで眠っていました。昼間に
誰かの悪口、愚痴を言っている暇があるのなら、直接本人に言うなり、解決するための行動を起こそう。それができないなら、余計なことは口にしないこと。それができない自分を正当化するために人の悪口・愚痴を言
リーダーとは、一番優秀な人とは限らない。自分より優秀な人を、自分や自分のチーム、自分の夢や目標のために動いてもらうことができる人。こき使うということではない。あなたのためなら、と思って力になってく
どこかで聞いた話とある町に引っ越してきた人がいた。その町の木陰で休んでる老人に声をかけた。「この町の人たちはどんな人が多いですか?」「お前さんがいた
南の島でバカンス中のコンサルタントと地元の漁師の話コ「もっと働いたらどうだ」漁「そんなに働いてどうなる?」コ「もっと魚を獲る→儲かる→漁船を増やす→人を雇う→会社を作る→人に任せる→リタイアする」